2017年05月11日

GWは泉南MDとかプロバイダ変更とか

GW初日はingressの泉南MD。南海樽井駅で集合して出発。和歌山は何度か行ったことあるけど、途中の泉南市で下車するのは初めて。
最初は元気だったら12個やるつもりが、思わぬ暑さにあっさりばてたのと、足の痛みがひどくなってしまい結果は必須含む6個になりました。
6個にしぼるなら、樽井駅から市役所までと、市役所から和泉砂川駅の必須ミッション、林昌寺に行ってあとは駅に戻って熊野街道を北上してく感じでいった方がミドコロ的には良かったかもしれない。

途中で立ち寄った元紡績工場の建物のカフェが雰囲気もお茶もとてもよかった。

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このケーキのお皿、ちょうどこういうのが欲しかったんだ〜と衝動買いしてしまいました。

あとは最後に行った林昌寺。重森三玲の法林の庭。

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つつじは咲きかけってとこだったけど、鮮やかな緑も刈り込みのラインを見るのにはちょうどよかった。
見逃したとこも多いけど、いつかあのへん再訪するならレンタカーだなー。

今年のGWは旦那は9連休。
1 ingressMD
2 歩いた疲れを癒やしにスパ銭でまったり
3 かたづけ&大掃除
4 京都で博物館&有頂天家族のスタンプラリー
5 家事日
6 義実家訪問
7 謎解きゲームした後IKEAに買い物に行く
8 ボドゲカフェで1日遊ぶ
9 休養日

と、だいたい近場で過ごしました。
我が家は年末に大掃除しないので(寒いため)、GWにやるのです。

あとおいしいもの食べたり。

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食べたり。

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それからGWに入る前にプロバイダを結局変更しました。
私はスマホは格安SIMで、例えばオフィス街のランチタイムとか駅周辺とかでけっこう重くなるので不便さにわりと慣れてしまっていたんですが、旦那が耐えきれないと言い出して、解約になりました。さらばWAKWAK。
新しいプロバイダは「みんなの測定結果」を大阪に絞って何日か見ていて、問題なさそうなところにしました。
アプリの更新とか電書のDLとか快適。
WAKWAKも調子悪くなるまでは問題なかったので、プロバイダはあまりにアレになったら我慢せずさくっと乗り換え検討したらいいのかも。
posted by すずる at 12:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ingress/ミッション

2017年04月17日

木×仏像

天王寺の大阪市立美術館の「木×仏像」展を見てきた。
仏像の中でも木造に絞ることで、技法の変化や素材に注目して、その特徴、違いがわかりやすい仏像が選ばれているという印象。

飛鳥時代に珍しく木造の菩薩立像は、お顔はちゃんと飛鳥っぽい止利風なんだけど、頭に対してだいぶ頭身が低くて、見た感じなんだか仏像というよりむしろ埴輪っぽいなーと思ってしまった。モデルになる銅製の仏像を見て彫ったんだろうけどだいぶ個性的で面白い。

国宝試みの大仏は離れたところからでも素晴らしい存在感。
眉、まなじりが切れ長で、横顔は鼻筋が通って彫りが深い顔立ち、インド風みたいにも見える。
唐招提寺の像は頭身が高い!
四天王寺の阿弥陀三尊は脇侍の舞うような腰のひねり、あげた足がかわいい。

宝誌和尚立像は京都国立博物館に行くたびお目にかかってたけど、後ろにまわるのは初めて。こんなまん丸い穴が開いてたんだなー。
宝誌和尚立像の部屋は、他に4体の平安時代の地蔵菩薩があり、ヒノキ、センダン、ケヤキと木材の違いが見られるようになっていた。そう言われて木目を較べてみると、ヒノキは特になめらか。刃物が進化したから固いヒノキの加工ができるようになったという説明に納得。
ここでは大阪蓮華寺の地蔵菩薩、材はセンダンで、大きく波打つような木目から地蔵の顔が現れるのがすごい印象に残った。

全ての像が360度から見られるんだけど、特に横に並んだ像の側面観をそのまま比較できるのがよかった。
こうしてひとつひとつの像に注目するというよりは、並べて比較することでいろいろ発見がある展示で、内刳りの有る無しで、同じくらいの大きさの像でも、腰のあたりがどっしりしているというか重量感が違うとか、体のバランスの違いがよくわかった。

あと印象に残ったのは、寄せ木造りってほんと完成されてる技法だなーとつくづく感心したこと。春覚寺の快成の地蔵菩薩すばらしいー。
それから永仙の阿弥陀如来立像を見て、おっこの螺髪ひとつひとつにぐるぐるがあって今までとちょっと違うなと思ったら清涼寺式釈迦如来の渦みたいな螺髪を見ておおーみたいな。

2室に入ると、1室と違って広い部屋に四天王像がお出迎え。奥までずらりと仏像が並んでて壮観。
大阪にこんな立派な四天王像あるんだなと思った河合寺。府内でもまだ全然知らないお寺や仏像があるなあ。
兵庫太山寺の普賢菩薩騎象像は、象の顔がちょっと俵屋宗達とか琳派っぽい象みたいでかわいかった。
由来のある木を材にしたっていうテーマも面白かった。

行ってみて、仏像の見方が一歩深まるような展覧会だった。
そして、木の仏像は経年の変化だけでなく、焼けたり水に浸かったり修理されたり、その仏像がたどった歴史を物語ってるんだなーと改めて感じた。
いい展示でした。
posted by すずる at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 美術館・博物館

2017年04月13日

3月に読んだ本

3月に読んだ本は4冊でした。むちゃくちゃいい本ばかりだった。



『応仁の乱』 呉座勇一

これを読めば応仁の乱がばっちり分かるという評判を見かけて買って読んでみた。
興福寺の2人のお坊さんの日記の記述を丹念に追いながら、どこで誰が策動してて、誰と誰がどういう関係で……と適切に説明してくれる。
わりと淡々と書かれているのに、出てくる人物のリアルな人間くささが飽きさせず、大乱に至る臨場感があって読むのがやめられなくなる。
読んでいると、すごくこれ細かいところでいろいろ語りたくてしょうがなくなるので、しばらくの間、誰かれ構わず「それでその時筒井がさあー」とか喋る迷惑な人になっていた。

あと個人的に、奈良博の醍醐寺展で学んだ満済准后の知識と結びついてよかった。



『闇の奥』 コンラッド

植民地時代のアフリカ。読んでてジャック・ロンドンのアラスカの話を読んだ時と同じように、その時代、その場所の空気を吸いその目で見て経験してきた人の書く描写の強みというものを感じた。
どこか狂熱があり、どこか倦んでいる、この一攫千金かなんかよくわからないものを夢見てヨーロッパから遠くアフリカまで行った人々の空気を、コンラッド以上に濃く深く描写するのは誰にとっても不可能だろうなーと思うほどに。
謎めいた人物がいて、彼に会いに川を遡っていくときの描写がすごくいいんだよなー。

チュツオーラの描くドラムも、コンラッドの描写するドラムも、翻訳されて日本語で読めるっていうのは豊かなことだよな。岩波文庫好き。



『ティンブクトゥ』 ポール・オースター

死期を悟ったホームレス詩人が、最後の願いを叶えるために愛犬と旅に出る、そんなもう導入でこんなのに弱いとわかりきっていた。
もしかしたら天才だったのかもしれない詩人と犬の交流から、アメリカというものが浮かび上がってくる。
すごい良かったというのと、すごいやるせない読後感が同時にあった。

あと息抜きに、松尾由美の『ニャン氏の事件簿』読みました。
posted by すずる at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ

2017年04月11日

ネット不調とか我が家激震とか

家のネット回線が夜になると激重なのが1ヶ月以上続いていて、画像がろくに開かないから色々捗らない。
プロバイダが原因らしく、家族が問い合わせを出したら調査中、いつ対処の目処がつくかというか、対処できるかどうかも不明という体たらくなんで、プロバイダ変更するか、いっそ光ごと乗り換えるか迷っている。
ただなかなか手続きする気力がわかなくて、ろくに読み込まないストレスに甘んじている。

ネットがいまいちなので、ネット使わないゲームに余暇を費やしてる感もある。と、ゲームばっかしてた言い訳。

そういえば日記が滞っていたけど、2月に我が家激震の出来事があった。
旦那の会社、夏に吸収合併(される方)。
まあ今までに子会社化、グループ会社同士での合併と段階を踏んできたので、親会社に吸収されるのは予想できなくはなかったけど、わりといきなりだった。
とりあえずオフィスが引っ越すかどうかが今は気になっている。
社員の交通費とかあるし、あんまり遠くや、今までと縁のない沿線とかには引っ越さないと思いたいけど、京阪沿線とかなったら阪急民としては微妙だなー。
あと給料下がらないといいなーとか。
親会社のIR読んだら人は足りないみたいだし、待遇悪化したら働き盛りが流出するだけだからそう変わらないと思いたい。
とりあえず会社が変わる前の最後のボーナスが無事に出ますように。
posted by すずる at 16:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2017年03月27日

ミッションデイ堺

昨年秋に怪我をしてからingressは休止していましたが、暖かくなってきたのでそろそろお外に出るかなーと思ってたところ、ミッションデイが3/19に堺市で開催されたので、参加してきました。

モーニングを食べてから受付へ移動。
明石のFSに参加した時のリーダーさんがスタッフをしてて、なんかテンション高く再会の挨拶。1回ご一緒しただけなのに向こうから見つけて歓迎してもらうとなんかとても嬉しい。
カードや記念品の収集欲はそれほど強くないんですが、今回のこのデザイン、古墳×ingress は入手せずにいられなかった。

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あと生のハニワ課長にも会えました。

今回は堺が地元のエージェントさんと3人行動。
まずは必須ミッションの01「与謝野晶子の生まれ育った町」でお祭りの雰囲気の商店街を歩いて、堺駅付近でゴール。
続けて02「旧堺燈台を見に行こう」をオファーして港の方に歩き始める。

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なんかこの辺銅像が多い。
順調に歩いていたんですが、公園の中のお稲荷さんをハックしたところで、なんかいやーな予感がしてくる。
次の目的ポータルが明らかに公園の外、阪神高速の向こうなのに、公園の出口がわからない。そのうえどこで阪神高速の下を向こう側に行けるのか見当もつかない。
このミッションで、事前にルート確認する派と行き当たりばったり派に大きな差が出たと思います。6人くらいで同じところでうろうろさまよってしまった。公園の猿山を眺めてる場合じゃなかった。

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一部ルートを逆行しつつ港の旧灯台になんとかたどり着いた。来た道を戻り、堺駅付近でゴール。
ここで、同行者とは事前にとりあえず6個やろうとだけ話してたので、昼食をとりつつ18ミッション中どれをやるか作戦会議。
堺といえば古墳は外せないというのと、ミュシャの絵のメダルいいよねというのでルート決定。
だいたいメダルの絵で優先順位が決まる方です。

で、堺駅から次の目的地に向けて南海バスに乗ったんだけど……なんか……これは一体どこに向かっているんだろう? と思った時にはいろいろ手遅れだった。
バス停2つか3つ分を移動するつもりが、なぜか乗ったバスが逆回りで、我々はどこから来て、どこへ行くのか…なんか哲学的なもの思いにふけりつつバス下車。
次にやったのは05「夜泣きのソテツ 妙国寺へ」。お寺から堺東駅の方へ歩いてゴール。

次は08「また訪れたい!アルフォンス・ミュシャ館」。堺東駅から田出井山古墳、反正天皇陵のとこを通ってJRの堺市駅に向かうミッション。堺市立文化館にあるらしい、ミュシャ館。

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ミッションを4つ終えたところでまた休憩。
次はJRで百舌鳥駅に移動。駅前の寒桜が満開でみんな写真を撮っていました。

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次にやったのは11「世界最大級!仁徳天皇陵古墳を見に行こう!」。
百舌鳥古墳群の中で、ていうか日本で最大の大仙陵古墳をぐるっと一周するミッション。堺に来てこれやらないわけにはいくまい。自転車が欲しい。
大仙陵はでかすぎて周濠の向こうに緑がずっと続いてるなーとしかわかんないんですが、周囲に小さい古墳がいろいろあって、中には段丘もばっちり見える古墳もあり、なかなかの古墳充でした。
このへんから私のスマホの写真フォルダは私だけが嬉しい写真で埋められていく。

ラストは12「大仙公園ぐるっと一周!日本庭園を感じる」ミッション。
間に合えばそこのお茶室でお茶をいただこうと言ってたんですが、ぎり間に合わなかった。

そんなこんなで予定通り1列分やりました。

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6個だけですが、久しぶりに歩いたこともありけっこう時間がかかりました。歩いた距離は20km弱くらい。
帰りは阪堺で天王寺まで戻って帰りました。
まだ堺は見どころと行けなかったお菓子屋さんを残してるので、改めて行きたいです。
今度は古墳ミッションやろう。
posted by すずる at 18:28| Comment(0) | TrackBack(0) | ingress/ミッション