2017年01月15日

2016年に読んだ漫画メモ

2016年に読んだ漫画は137冊でした。
再読(SPRIGANとARMS一気読みしたり)を入れるともうちょっと。
雑誌は相変わらず、週刊でジャンプとサンデー、月刊はウルトラジャンプ、アワーズ、ゲッサンを購読しています。

前半の読んだ漫画まとめはここに(2016年上半期に読んだ漫画
2016年は継続して読んでた漫画がいろいろと完結した年で、こち亀もですけど、個人的に思い入れのあるのは特にGガン!



アニメで描かれたシーンの意味、伝えたい思いを考え抜いた上で、そこに作者のカラーが加わった、最強に熱い、愛のある、理想的な漫画化でした。

しかし完結記念対談が雑誌に載ったのでそのために買って読んだら、その次の号に対談完全版を載せたという商売のやり方には、いい対談だっただけに納得できない。なぜコミックス最終巻に収録しなかった…。

それから『昭和元禄落語心中』



話芸を漫画で描く表現が、すごい高みに達しちゃったと思います。
表情と間で表現される緊張と弛緩。
描かれてないところにある関係を想像させる余地。凄い漫画でした。

あと『ナナとカオル』



エロさについてたくさんのものを受け取ったし、考えさせられたし、影響を受けた漫画でした。
ガチセックスより初期のぎこちないソフトSMの方がエロいとか、すごいエロいことしてるのに純愛とかそういう捻れた良さ。
ブラックレーベルという本編の後日譚が先に完結しちゃったせいか、終盤の展開はちょっと興味を保てなかったですが、2人にはハッピーエンドがよく似合う。

あとは新しく読んだ漫画としては、『ナナマルサンバツ』を最初から一気に読みました。



クイズ界熱い。
ニューヨークに行けなかったロストジェネレーションなので、そういう世代間の繋がりがフォローされてるのも面白かったです。
高校生クイズっぽいのの予選が始まったところで、この先も楽しみ。宮浦推しです。

好きな漫画をもうすこし。

『うちのクラスの女子がヤバい』



前半日記にも書いたけど、その後出た2巻もとても面白かったです。本好きのギャルの子の話は久々にきゅんきゅんきました。
同じクラスが舞台のオムニバスで、背景の描き込みとか、背景で別の物語が進行してる感じ、世界観が出来上がってる感じが好きなんです。

世界観といえば、『マーチャンダイス』もけっこう好き。



火星にあるシェアハウスが舞台。癖のある人物揃いで、みんなが好き勝手に行動してて、でもどこかで関係が繋がってるっていう設定も話も絵もすごくツボ。
博士とその命を狙う忍者の話がいまんとこ個人的ベスト。

『恋は光』



恋=発光という設定がまずあって、理屈っぽい主人公とそれを取り巻く3人の女の子の恋模様がじっくり描かれる漫画で、って言っても全然ハーレムっぽくなくて、恋とか友情とか感情に丁寧に向き合うようになっていく描写にとても好感を持ちます。
雑誌で読んでるんですが、直近の展開にすごく燃えました。

読んでる範囲内で2016年に新しく連載が始まって楽しみにしてる漫画。

『海王ダンテ』



大航海時代で魔人でスチームパンクとか好きな要素しかない

『約束のネバーランド』



シスターの愛に包まれた平和な孤児院が、実際は人外の生き物に子どもを出荷する牧場だったところからの、脱出ゲーム。いや脱出ゲームになるかわかんないけど、頭脳戦と心理的駆け引きに期待。

『MASTERグレープ』
今どきっぽい要領のいい格ゲーマスターな男の子と、武術家の祖父に育てられたちょっとずれてるけどすごい格闘スキル持ちの男の子の出会いから始まる話。
まだ3話しか読んでないけど、異種格闘技っていうか違う武器同士の対決で、思ってもみない動きの技が出てくるのが新鮮で気持ちいい。
面白くなりそうで期待。

あとは勧めてもらったのと気になる漫画メモ
『彼方のアストラ』篠原健太
『おとむらいさん』大谷紀子
『淋しいのはアンタだけじゃない』吉本浩二
『推しが武道館いってくれたら死ぬ』 平尾アウリ
『フルーツ宅配便』鈴木良雄
『アンの世界地図』 吟鳥子
『なんてことないふつうの夜に』 嶽まいこ
『ホーリータウン』 宮崎夏次系
『九月十月』島田虎之介
posted by すずる at 22:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画
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