2012年09月27日

けんか

普段と行動範囲は変わらないのに、なぜか喧嘩の現場に3回も出くわす。
おっさん同士、学生同士、おばちゃんと店員さん。

「まあまあまあまあ」と笑顔で仲裁に入る第三者の手腕に感じ入りつつも、喧嘩にだけはうかつに巻き込まれないように気をつける。

人に道を聞かれるとか、切符の買い方が分からなくて困ってるとか、自転車を将棋倒ししてしまったとか、そういうことは手を出せる。
そういうことは、どうでもいいことだし、どうでもいいことは私のような暇人がやるべきことだから。

でも、喧嘩の仲裁だけはだめだ。

だって、リバー・フェニックスは死んでしまったから。

そんなことを考えてて、よく考えたらリバー自身はそのために死んだんじゃなかったのだった。
けれど幼い頃に見たあの映画と、続いて知った彼の死はとても奇妙な感じを心に残して、今でも彼のことを考えると変な気持ちになるんだ。

映画はずっとよく分からないままだったけど、リバー・フェニックスの享年を越えてから読んだ『スタンド・バイ・ミー』は、その不穏さが最高に良かった。
 
posted by すずる at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言
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