2013年03月03日

大団円

この間、2012年に面白かった漫画とか書いたばかりなんですが、そのうちの2作の最終巻が出ました。
『ミュジコフィリア』と『つらつらわらじ』。

ミュジコフィリアの方はまだちょっとうまく感想がまとまらないのでおいといて、つらつらわらじ。
参勤交代漫画なのだから、お江戸に着いたら旅は終わりということは分かっていたのですが、御見事な大団円でした。
殿は視野も広いのですが、あくまで自然体で、それでいて人を惹きつけ育てる、これが器、大器ということなのだなあ。
旅を経て大きく成長した青年2人の姿が爽やかです。

雑誌モーニングの方に番外編が載っているということで買ってみたのですが、こちらは本編の2年前、家老になったばかりの少年が主人公。
こっちの話もすごく良かったです。
これが単行本に収録されないのってもったいないなあ。もう何本かこの世界のお話が描かれて1冊にまとまる日がくるのを楽しみにしてます。

それから本屋で見かけて衝動買いしてきた有永イネの新刊、『かみのすまうところ』。
宮大工と木の神の話ってことで、ちょっと主人公が24歳男にしてはふわっとしすぎてるとか宮大工の世界がふんわりすぎるとか気になるところもあるんですが、時折差し挟まれる感情の行き違いとかアレコレが鮮やかでいい漫画です。先が楽しみです。
仲の悪い兄弟の話って自分で思ってた以上に好きだなあ、つい食いついてしまった。

あとは、それ町11巻、相変わらず面白かったです。サインもらった紺先輩が可愛すぎた。




 


posted by すずる at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2013年01月17日

2012年私的漫画ベスト今頃。

今頃になって本屋で漫画ランキング本などを見かけて、あーそういえばやってなかったなと思い、2012年に読んで面白かった漫画の話などを。

漫画関連といえば、いつも買い物に行ってた32番街の紀伊国屋が改装したら、なんかアウェーになってしまって、一番好きな漫画屋は泉の広場のブックファースト、次がアバンザのジュンクになりました。
茶屋町の丸ジュンにもよく寄るようになったけど、平台がないのがなー。見づらい。

……すごくどうでもいい話でしたね。



面白いというか、2012年いちばん入れ込んでしまった漫画です……。
本当にどうして私はこんなに毎日Gガンのことを考えて生活するようになってしまったのか。
島本先生は『アオイホノオ』と『ヒーローカンパニー』も面白くて好きです。



前に連載していた四谷先輩が好きで好きで、読み切りが載った時から連載を楽しみにしてました。
なんていうか、のやっさん最高。



参勤交代は男たちの思惑が絡み合うドラマであり、これは一級品のロード…コミックであり、成長物語であり、とにかくサイコウなんだ。



漫画と音楽はなんだか相性がいい。音を漫画で表現するって考えてみたら難しそうなのになー。これはしかも「未聴感」がテーマで、誰も聞いたことがない音楽をさらに漫画で表現するっていう……音楽バカたちの生きザマと共に。



何回読み返しても泣いてしまう。



今いちばん好きな4コマ漫画。



ドラマシーズン2も最高。

ぱっと思い出すのはこのくらいかな。
継続して買ってるシリーズとかもけっこうありますが、2013年に続きを楽しみにしてるのは、あとは『Q.E.D.』、『C.M.B.』、『戦国妖狐』、『ユンボル』、『銀の匙』、『神のみぞ知るセカイ』、『失恋ショコラティエ』あたりですかねー。

けっこう積んでる漫画が多いので、読まねばねば。
posted by すずる at 22:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2012年12月04日

きのう何食べた?

7巻読みました。今回はネタバレ全開で。

6巻から主人公たちの顔や姿勢が老けた描写が目立ってきたなーと思っていたのですが、今回はもうラブラブでしたね。

正月の実家からの帰り道、あれ最初の頃だったら絶対泣いてるケンジに物理的な距離置いてるところなのに、人に見られて悪罵されてもケンジを優先して抱くシロさん。

後ですね、やっぱりカフェの代金払わせろ、ですよ? あのシロさんが。
2人とも今までそれなりな人数と付き合ったり別れたりしてきたと思うんですけど、桃を分けてもらった話の頃は「ケンジは別れたらすぐに新しい恋人を見つけるから大丈夫だ」と思ってて、無駄遣いを怒ってもどこかでケンジはケンジ、他人の人生だという感じだったのが、いつしか、長く連れ添った後にケンジが1人になるとして、その時のことを自分のことと同等に考えるってか、ケンジのその後に責任を持つってふうに気持ちが変化していて、これ、シロさん的には「永遠に愛してる」と同義ですよ。

こんな愛の描写があるんだーと思った。

書類も多分口約束もなく、愛してるーみたいに言ったかどうかもあやしいんですが、何の保証もないところからスタートして、毎日一緒にご飯を食べて生活しているうちに自然に夫婦になっていったんだなーという回でした。

あと、ケンジのあの着メロって、サッポロ一番の話の時は40代の着メロ選択としてあるあるって思ったけど、もしかしてシロさん専用? って今頃思った。6巻で気づく話だろうに。けれど時間が経っていきなり腑に落ちるってこともあるのじゃな。


 
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2012年09月29日

最近買った漫画

日記をさぼってたら、すぐに感想の書き方というか、そもそも何を書けばいいのか分からなくなってしまってどんどん日が開いてしまうという今日この頃。

ちょっと前にも書いたのですが、なんとなく買った雑誌にOYSTERがゲストで載っていて、その後たまたま行った本屋に新刊が並んでたので買ってみた『光の大社員』がすごくツボで、既刊もさくっと買ってしまいました。

ネタのクオリティが高くて、そして魅力がこう、とにかくすごく伝えにくい。うお、何故だ。
4コマ愛好家の方にはとにかく無条件で薦めたい。

それから最近出た超級Gガンダムの新宿編4巻。熱っくるしく突っ走ってきた新宿編もこれで一応完結でギアナ高地編に続くということで。
テンションは凄く高いのですが、登場するキャラクタ達の心理、感情の動きがとにかく丁寧に描かれていて、こうして! こうなったから! 今はこうなのだ! っていうのがよく分かりました。
しかしこうなると、決勝でのドモンVSシャッフルはどういう風に入っていくのかしらー。

あとはジョジョリオン、ハチワン、テルマエ・ロマエ、ナナとカオルあたりの新刊を適当に。

 光の大社員(4)

 著者:OYSTER
 出版社:双葉社 アクションコミックス
 発売日:2012-08-10
 価格:¥ 760
 ISBN:4575943606
 【Amazon


 超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (4)

 著者:島本 和彦
 出版社:角川グループパブリッシング カドカワコミックス・エース
 発売日:2012-09-24
 価格:¥ 609
 ISBN:4041204208
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2012年07月22日

今日買った本

とりあえず、過去のさぬき神社めぐりと鳥取、島根に行った時の写真を復旧。
水出しコーヒーを作るためのポットを買ってきたので、作ってがぶがぶ飲んでます。うまいうまい。

ブックオフに行った時に

『ダークホルムの闇の君』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

を購入。あとは新刊で、

『失脚/巫女の死』 デュレンマット 光文社古典新訳文庫
『OUT OF CONTROL』 冲方丁 ハヤカワ文庫JA
『トラップ・ハウス』 石持浅海 光文社
『かくも水深き不在』 竹本健治 新潮社
『THE FUTURE IS JAPANESE』 ハヤカワSFシリーズJコレクション

それから『地球の放課後』6巻を購入。
だんだん盛り上がってきたと思ったら、完結巻。
もう少し長くても良かったかなあ、というかもう少しこの世界をのんびり楽しみたかったなーという感じもしますが、少年少女たちの楽しい終末がメインだったので、最後はさらっとでもいいのかな……。
キュートな漫画でした。これからも時々取り出して、浸りたい。


 
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