2015年04月27日

ピスメメモ

そういえばこのブログに書いてなかったけど、(いまさらながら)2年前くらいから皆川亮二にはまってました。
読んでる方はARMSの終盤あたりからずっとサンデー読んでて、SBRが移動して以来ウルジャン購読してるのでPEACE MAKERも最初から読んでるんですが、ピスメ2部に入ってからなんか急にきた。

それで、急にピスメペディアほしい!と思い立って、3月から1か月半かけて作りました、ピスメ用語辞典的なもの。
http://paranog.sakuraweb.com/dic/

メモ内でネタバレしてるんで、完全に読み込んでる人用ですけど。
私的に使ってる検索避けしてる場所においちゃってるんで、たぶん検索にかかんないし、宣伝するような場所もないから個人的に楽しめばいーかーって思ってたけど、今ならもしかしたらファンの方の目に止まるかもしんないから宣伝しておく。
posted by すずる at 17:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2014年05月24日

今日買った本、と最近読んだ漫画

今日は難波で「なんば地下帝国からの脱出」ってゲームをやってたので遊びに行ってきました。
SCRAPのゲームは、何年か前に京都の漫画ミュージアムでリアルゲームブックイベントに行って以来で、リアル脱出ゲームは初めて。
なんばウォークでの1000円分の買い物レシートで参加できるということで、相方と昼食を取ってそのレシートを使ってスタート。
途中で歩き疲れてお茶休憩を挟んで、1箇所悩んだとこもありましたが無事に脱出成功しました。
こういうクイズは苦手とツレに思われてたので、けっこう謎を解いて驚かせてやったぜ……でもたぶん難易度は低め設定だったんじゃないかと思います。
けっこう楽しみました。2人で行ったのでまったりやりましたが、これたぶん、何人かで行って3チームくらいに分かれて競争したらもっと楽しいかも。

道頓堀の方まで歩いてたので、ブックオフに寄って1冊購入。

『ライン河幻想紀行』 ユゴー 岩波文庫

それから梅田に戻って丸ジュンで新刊購入。

『SFマガジン700 国内篇』 大森望編 ハヤカワ文庫
『SFマガジン700 海外篇』 山岸真編 ハヤカワ文庫
『悪魔の涎・追い求める男』 コルタサル 岩波文庫
『下戸は勘定に入れません』 西澤保彦 中央公論新社

ツレはあと小川一水と田中啓文を買ってました。

最近読んだ漫画の話もちょっと。
皆川亮二『ARMS』の文庫版が出てて、ワイド版で揃えてたので迷ってたんですが、インタビューとか載ってるし…と集めることにしました。



けっこうインタビューが、連載途中くらいでサンデーを読み始めてたので懐かしさもあって面白いです。続きも楽しみ。

あと、ちょっと前の話ですが、『もやしもん』完結巻、良かったです。



考えてみると、もやしもんを読んで始めたことがいくつかあるんですよね。
たとえば醤油とか味噌とかいろんな種類を試して使い分けるようになったり、あまりお酒強くないんですが、クラフトビールを飲み始めたり、あと大切なのは、食材は買ったら使い切ること、って心がけたり。
そういう生活が変化するような影響を受けた漫画って他にあんまりないよな〜と改めて思います。
あと登場人物たちの気になってた関係がいろいろいい感じに着地したので、よかったー。

それから水沢悦子の『ヤコとポコ』1巻。



掲載誌を何回か買ってたので読んでたのですが、漫画家の女の子とアシスタントのネコ型ロボットのちょっと不器用な関係というか、不思議な味わいの漫画です。
のんびりしてるけど頑張りすぎるのは息苦しいと思ってるし、欠点もいろいろあるし、素直じゃないし、なんかいろいろ苦い思いをたくさんしてきたみたいな不器用な女の子。なんかたまらない……。じたばた。

それから『失恋ショコラティエ』8巻! 次巻で完結だそうです。



以下はちょっとネタバレぎみなのでご注意ください。

うーん、オリヴィエがGJ!ってことになるのかな〜。
サエコさんは聞き上手で、まわりの人間関係を円滑にできる人で、恋愛強者で、でもサエコさんの本音を聞いてくれる人は誰もいないんだなーっていうのと、それでも帰るべきところに自然に帰っていくサエコさんの告白を止めたのは、そーたにとってはサエコさんを特別なひとのままにしてくれたってことなんで、オリヴィエはそーたの才能をほんとに愛してるんだなーということでGJ……。
なんか、恋愛の成否が幸福かどうかに直結しないっていうか、失恋してものすごく苦しい思いをしたとして、それは当人にとっては不幸なんだけど、読者としてはそれが特別に素敵な恋愛の記憶になって、さらに失恋が当人の才能を伸ばす結果になったとしたら、それはいちがいに不幸とは言い切れないよなーみたいな、そんなことをぐだぐだ考えさせられました。
次巻完結らしいけど、どう着地するんだってばよー。えれなにもフラレて完全に失恋状態で終わるのかなー(不安)
タグ:買った本
posted by すずる at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2014年01月22日

2013年(今頃)私的漫画ベスト

今さら感がただよいますが、2013年に新しく読んで面白かった漫画の話をつれづれっと。

我が家の雑誌購読は相変わらず週刊のジャンプ、サンデー、月刊でウルトラジャンプ。
あと夏頃からイブニングと、10月終わりからアワーズを買い始めました。
2013年の大きな変化といったら、ずっと買い続けてきた4コマ漫画雑誌の購読がとうとう0になったことですねー。いくつか継続して買ってた4コマのシリーズも切っちゃったり、そもそも好きだった作家さんの連載自体が消えちゃったり。

以下、思いつくままに好きな漫画の話。



連載自体は雑誌でずっと読んでいたんですが、2部の展開に改めてはまり直したというか、主に元主人公の兄貴の変貌ぶりに撃ち抜かれてしまいました。
世界の混沌を求める最も凶悪かつ、対人最強のお兄ちゃんが、成り行きで世界の番人に収まっちゃって、わりと真面目に若社長をやってるギャップがたまらんですよね。



で、今更ながら読み直したこれにもまんまとはまる。
こっちもサンデーの連載中に読んでたんですが、時間が経って改めて読んでもめっちゃ面白くて、電子書籍に手を出した時に勢いで揃えちゃいました。ふへへ。



室井大資は前に『妖怪研究家ヨシムラ』を勧めてもらって以来作家買いしてるんですが、ギャグ、なんだけどすげー男の世界というか、なんていうかこういう美学的なものが今現在受け入れられるとしたらギャグというジャンルしかないのかなと思いつつも、自虐に走るんじゃなくて、かっこよさに胸が熱くなる感じのですね。
とにかく最近ハードボイルド分とかなんかかっこいい大人の男の物語が足りないとお嘆きの方は黙って室井大資を読んだらいい。



私なんぞが何か言う必要もなく面白いと思います。



探偵と名前がつけば、シャーロックのコミカライズからキューティクル探偵まで一応手を出してしまう私ですが、今好きなミステリ系漫画はと言われれば、『Q.E.D.』シリーズと『名探偵マーニー』の2強です。
JKが私立探偵だったら、今はこうだろうなっていうネットを取り入れた捜査方法と、犯罪から日常系まで色々なタイプの事件があるのが楽しいです。
あとやっぱ、名探偵なんですよ。マーニーは。だから好き。読めば分かるとしかいえない、この名探偵にヒトメボレする気持ち。
それから、マーニーのクラスメイトとか周囲の登場人物にけっこう変人がいて、シリーズならではの楽しみがあるというか、もうちょっとで一線を越えちゃいそうな奇妙な味を醸し出してるのも良いです。
コミックスが2けた台に乗る前に皆読んだらいいと思うよ。

ずっと買ってて楽しんでるシリーズは普通にまだまだあるんですが、今年は後はワンパンマンとジャンプのワールドトリガーが楽しみだったりします。
あとは積んでる弱虫ペダルをそのうち読もう。
posted by すずる at 19:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2013年10月14日

最近買った本、と読んだ漫画

柴田元幸責任編集の文芸雑誌、『MONKEY』が創刊なのですよ!
『モンキービジネス』の最終号が出てから2年、復活を待ってましたぜ……というわけで発売日の次の週末に梅田の本屋を探しまわったんですが、置いてない。
茶屋町丸ジュン→阪急紀伊国屋→東梅田ブック1st→アバンザジュンクとまわって見つからなくて、アバンザで店員さんに聞いたら、3冊入荷で品切れ、天満橋に2冊あるよーということで、ネットで買おうかとも思ったんですが、結局天満橋まで行って買いました。



ついでに買った本
『アメリカン・マスターピース 古典篇』 柴田元幸翻訳叢書 スイッチ・パブリッシング
『ギリシャ棺の秘密』 エラリイ・クイーン 角川文庫
『パラークシの記憶』 マイクル・コーニイ 河出文庫
『モーパッサン短編集1』 モーパッサン 新潮文庫
『幻視の系譜』 東雅夫編 ちくま文庫
『ピサへの道』 イサク・ディネセン 白水社Uブックス
『日本SF短篇50 X』 日本SF作家クラブ ハヤカワ文庫

柴田元幸翻訳叢書は『火を熾す』だけ買いそびれてるからいつか買わねばなー。

で、3連休の1日はツレが休出で、1日は京都に遊びに行って、もう1日は2人で漫画喫茶に3時間……読んでみたい漫画が微妙にたまってたので色々読んでみようと思って、ツレはひたすら『宇宙兄弟』を、私は途中まで買ってた『ピアノの森』の続きと『昭和元禄落語心中』1巻と『大奥』をお試しに。
人気あるし、多分面白いだろうなーと思ってたら、やっぱり普通に面白かったです。落語心中の続きは帰りに買った。

あと最近読んだ漫画といえば、『放課後さいころ倶楽部』、面白かったです。女子高生3人が中心でアナログゲームで遊ぶ話なんですが、普段のキャラクタと、ゲームをプレイすることで新しく出てくるゲーム人格っていうか個性が、ギャップがあったりやっぱりねって感じだったり魅力的で楽しく読みました。

それから、よく寄る本屋で平積みになってたのでずっと気になってた『富士山さんは思春期』。
中学2年生、身長181cmの女子と160cmの男子。1話目でもう「俺たち付き合わね?」ってなって「いいよ」ってなるんですが、そこからがあまずっぱーーーい! 読んでるとどんどん心が中学生男子になってくる。つまり富士山さんが可愛くて可愛くてたまんない。おっぱい揉みたい。

 
 
posted by すずる at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画

2013年03月03日

大団円

この間、2012年に面白かった漫画とか書いたばかりなんですが、そのうちの2作の最終巻が出ました。
『ミュジコフィリア』と『つらつらわらじ』。

ミュジコフィリアの方はまだちょっとうまく感想がまとまらないのでおいといて、つらつらわらじ。
参勤交代漫画なのだから、お江戸に着いたら旅は終わりということは分かっていたのですが、御見事な大団円でした。
殿は視野も広いのですが、あくまで自然体で、それでいて人を惹きつけ育てる、これが器、大器ということなのだなあ。
旅を経て大きく成長した青年2人の姿が爽やかです。

雑誌モーニングの方に番外編が載っているということで買ってみたのですが、こちらは本編の2年前、家老になったばかりの少年が主人公。
こっちの話もすごく良かったです。
これが単行本に収録されないのってもったいないなあ。もう何本かこの世界のお話が描かれて1冊にまとまる日がくるのを楽しみにしてます。

それから本屋で見かけて衝動買いしてきた有永イネの新刊、『かみのすまうところ』。
宮大工と木の神の話ってことで、ちょっと主人公が24歳男にしてはふわっとしすぎてるとか宮大工の世界がふんわりすぎるとか気になるところもあるんですが、時折差し挟まれる感情の行き違いとかアレコレが鮮やかでいい漫画です。先が楽しみです。
仲の悪い兄弟の話って自分で思ってた以上に好きだなあ、つい食いついてしまった。

あとは、それ町11巻、相変わらず面白かったです。サインもらった紺先輩が可愛すぎた。




 


posted by すずる at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画