2012年12月04日

きのう何食べた?

7巻読みました。今回はネタバレ全開で。

6巻から主人公たちの顔や姿勢が老けた描写が目立ってきたなーと思っていたのですが、今回はもうラブラブでしたね。

正月の実家からの帰り道、あれ最初の頃だったら絶対泣いてるケンジに物理的な距離置いてるところなのに、人に見られて悪罵されてもケンジを優先して抱くシロさん。

後ですね、やっぱりカフェの代金払わせろ、ですよ? あのシロさんが。
2人とも今までそれなりな人数と付き合ったり別れたりしてきたと思うんですけど、桃を分けてもらった話の頃は「ケンジは別れたらすぐに新しい恋人を見つけるから大丈夫だ」と思ってて、無駄遣いを怒ってもどこかでケンジはケンジ、他人の人生だという感じだったのが、いつしか、長く連れ添った後にケンジが1人になるとして、その時のことを自分のことと同等に考えるってか、ケンジのその後に責任を持つってふうに気持ちが変化していて、これ、シロさん的には「永遠に愛してる」と同義ですよ。

こんな愛の描写があるんだーと思った。

書類も多分口約束もなく、愛してるーみたいに言ったかどうかもあやしいんですが、何の保証もないところからスタートして、毎日一緒にご飯を食べて生活しているうちに自然に夫婦になっていったんだなーという回でした。

あと、ケンジのあの着メロって、サッポロ一番の話の時は40代の着メロ選択としてあるあるって思ったけど、もしかしてシロさん専用? って今頃思った。6巻で気づく話だろうに。けれど時間が経っていきなり腑に落ちるってこともあるのじゃな。


 
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2012年09月29日

最近買った漫画

日記をさぼってたら、すぐに感想の書き方というか、そもそも何を書けばいいのか分からなくなってしまってどんどん日が開いてしまうという今日この頃。

ちょっと前にも書いたのですが、なんとなく買った雑誌にOYSTERがゲストで載っていて、その後たまたま行った本屋に新刊が並んでたので買ってみた『光の大社員』がすごくツボで、既刊もさくっと買ってしまいました。

ネタのクオリティが高くて、そして魅力がこう、とにかくすごく伝えにくい。うお、何故だ。
4コマ愛好家の方にはとにかく無条件で薦めたい。

それから最近出た超級Gガンダムの新宿編4巻。熱っくるしく突っ走ってきた新宿編もこれで一応完結でギアナ高地編に続くということで。
テンションは凄く高いのですが、登場するキャラクタ達の心理、感情の動きがとにかく丁寧に描かれていて、こうして! こうなったから! 今はこうなのだ! っていうのがよく分かりました。
しかしこうなると、決勝でのドモンVSシャッフルはどういう風に入っていくのかしらー。

あとはジョジョリオン、ハチワン、テルマエ・ロマエ、ナナとカオルあたりの新刊を適当に。

 光の大社員(4)

 著者:OYSTER
 出版社:双葉社 アクションコミックス
 発売日:2012-08-10
 価格:¥ 760
 ISBN:4575943606
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 超級! 機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗! (4)

 著者:島本 和彦
 出版社:角川グループパブリッシング カドカワコミックス・エース
 発売日:2012-09-24
 価格:¥ 609
 ISBN:4041204208
 【Amazon
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2012年07月22日

今日買った本

とりあえず、過去のさぬき神社めぐりと鳥取、島根に行った時の写真を復旧。
水出しコーヒーを作るためのポットを買ってきたので、作ってがぶがぶ飲んでます。うまいうまい。

ブックオフに行った時に

『ダークホルムの闇の君』 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

を購入。あとは新刊で、

『失脚/巫女の死』 デュレンマット 光文社古典新訳文庫
『OUT OF CONTROL』 冲方丁 ハヤカワ文庫JA
『トラップ・ハウス』 石持浅海 光文社
『かくも水深き不在』 竹本健治 新潮社
『THE FUTURE IS JAPANESE』 ハヤカワSFシリーズJコレクション

それから『地球の放課後』6巻を購入。
だんだん盛り上がってきたと思ったら、完結巻。
もう少し長くても良かったかなあ、というかもう少しこの世界をのんびり楽しみたかったなーという感じもしますが、少年少女たちの楽しい終末がメインだったので、最後はさらっとでもいいのかな……。
キュートな漫画でした。これからも時々取り出して、浸りたい。


 
タグ:買った本
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2012年06月24日

最近読んだ漫画

Champagneやっぱり好きだなあ。しばらくリピートしよう。
今日は買い物でヨドバシに行ったけど、ちょっと失敗してしまったらしい……。

今月は継続して買っている漫画の新刊がわりと出たので、読む方もそれなりに。
『CMB』の20巻は、森羅の3人目の父が登場。「木片」の話が、『QED』42巻は論理パズルが面白かった。
3人目のお父さん、わりとあっさりした登場だったなあ。今後、父親が一堂に会する話もあったりするのかしら。

両方とも読み返したくなったんだけど、半分くらい処分しちゃったので、ぐぬうってなっている。

あとはハチワンとかげんしけんとか大振りとか。

『Gガンダム 新宿・東方不敗!』3巻は、2巻から続いてシャッフル同盟の戦いから。
ネオ新宿に舞台を移して、荒廃した世界とか先の見えない戦いとかディストピアっぽさが前面に出てきて、それでも重くなりすぎず緩急のついた物語の運びが良いなーっと。
アニメだと1回でいきなり出てきていきなり去っていったシャッフルの方々の戦いが描かれてて、役割とか力を次世代へ引き継ぐという説得力があって良かった。

ドモンの必死な感情の発露も熱かったー。次巻が楽しみ楽しみ。

 
 
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2012年05月27日

最近読んだ漫画と千年ジュリエット

5/24は横溝正史生誕110周年だったそうで、何か読もうかと思ったけど適当な本が家になかったので本屋で『殺人鬼』を買ってきた。
ほとんど中学生の頃に読んだきりで、どれが読んでないのかもよく分からないので、少しずつ読み返したいなあ。

『失恋ショコラティエ』の5巻が出ていたので買ってきた。
主人公が甘めな分、周辺がちょっとビター。苦いは美味しい。
サエコさんもえれなも可愛くてふわふわしているけれど、嵐の前の静けさというかすんごいカタルシスが近づいてそうでハラハラするなあ。
リクドーさんがもはや癒し。

『ミュジコフィリア』の2、3巻は、期待通りの面白さだった。良かったー。
3巻帯の「才知が勝手にほとばしる作曲家の卵たち」って言葉がいいな。

世界を音として認識する朔の秘密が少し明かされ、同じ感覚を共有する凪との出会い、それから色んな甘酸っぱいできごとがあり……。
現代音楽というと、実際に聞いたら「よく分からん」となるかもしれないし、主人公の朔が見ている世界は未知の世界なんだけど(作品中で何度か出てくる「未聴感」というキーワードもテーマとして関わってくるんだろうな)、読んでいてこの作品の風景には溶け込める。溶け込みたい。
サークルに入り、ステージの客席に座り、京都の町並みを歩き、クラブで踊りたい。
そして、記念的で印象的なラストシーンで、輪の中に入っていって拍手したい。両腕を振り上げてこみ上げる感情を共有したい。
ステキ。

 

本は、初野晴の『千年ジュリエット』を読んだ。
ハルチカシリーズ4冊目。
今回は1冊を通して文化祭で、吹奏楽部以外の部活の活躍が主。
何かに夢中になって打ち込む高校生の晴れ舞台、全体的に楽しそうでいいなあ。
今回は最初に提示される謎も興味を引くもので、面白かったです。
シリーズ最初から読み返したくなったぞ……。

 千年ジュリエット

 著者:初野 晴
 出版社:角川書店
 発売日:2012-03-31
 価格:¥ 1,785
 ISBN:4048742272
 【Amazon
 
posted by すずる at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画