2017年03月07日

見たい特別展メモ

今年は仏像の特別展がけっこうあるので楽しみ。
秋は東京はぜったい行くけど、福井あたりも本気出してきそうなんだよなー。あと島根も行けたら行きたい。
あとで追加します。

2/11〜4/9 斑鳩寺の文化財 太子町立歴史資料館
2/25〜4/9 大湖南展 安土城考古博物館
3/10〜5/23 武田五一の建築標本 LIXILギャラリー
4/8〜6/4 木×仏像 大阪市立美術館
4/8〜6/4 快慶 奈良国立博物館
4/12〜6/5 墳墓の護り手 天理参考館
4/11〜5/21 海北友松 京都国立博物館
4/15〜5/28 祈りのかたち 竹中大工道具館
4/22〜6/4 ひょうごの美ほとけ 兵庫県立歴史博物館



9/26〜11/26 運慶 東京国立博物館
7/20〜10/9 ボストン美術館の至宝 東京都美術館

東京にいったらあと泉屋博古館と金沢文庫あたりも。

posted by すずる at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的メモ

2016年09月02日

秋の予定

秋に行きたい特別展とかのメモです。
だんだん付け足していきます。

〜9/19 忍性 奈良国立博物館
9/9〜 カミとほとけの姿 岡山県立博物館
9/23〜11/20 東海地方の円空仏 岐阜県博物館 (10/2岐阜MD)
10/15〜11/27 坂本龍馬 京都国立博物館
10/18〜11/23 芦雪溌剌 和歌山県立博物館
10/7〜12/4 祈りをこめた小塔 飛鳥資料館
7/1〜12/4 伊藤若冲展 承天閣美術館

京都非公開文化財特別公開
10/28〜11/7 ハリストス正教会
10/29、30、11/1〜6 松花堂庭園
posted by すずる at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的メモ

2015年09月25日

秋の予定

秋に見たい特別展や特別公開メモ

〜10/12 春翠の色気・得庵の男気 泉屋博古館、野村美術館
10/10〜11/23 比叡山展 大津歴史博物館
9/20〜1/11 大英博物館展 神戸市立博物館

京都の秋の特別公開
9/18〜10/4 大徳寺孤篷庵
11/1〜12/6 金戒光明寺
10/30〜11/8 京都非公開文化財特別公開(PDF)
11/4〜11/8 20時〜 下鴨神社 石見神楽奉納

11月に九州で
ほとけの里と相良の名宝 熊本県立美術館
新・奴国展 福岡市博物館
藤田美術館の至宝 福岡市美術館
仏と神と鬼が集う前夜祭 六郷満山霊場の寺宝展 国東市歴史体験学習館
posted by すずる at 00:04| Comment(0) | 私的メモ

2015年03月06日

春のお出かけ予定と見たい博物館

花粉がキタので私の中ではもう春です。

3/4〜3/29 特別展観 天野山金剛寺の名宝 京都国立博物館
4/7〜5/17 桃山時代の狩野派 京都国立博物館
4/25〜6/7 高野山開創と丹生都比売神社 和歌山県立博物館

高野山開創1200年の本命は和歌山県立博物館の特別展だー。

それから春日大社の特別公開があるそうでhttp://www.kasugataisha.or.jp/banner/pdf/tokubetsukoukai.pdf
べらぼうに混みそうだなーと思いつつも、ご神宝が拝めるとなればまあ行かずにいられますまい…4/1〜4/5の間で。

3月は1泊2日で名古屋に遊びに行くことになっていて、1日は明治村に行こうと思ってます。
行きは高速バスにしようと思ってたけど青春18切符にして、名古屋行きの片道と、あとどっかで日帰りで明石・姫路と、岡山に行くのに使うつもり。

GWも今年は余裕がありそうだからどこかに旅行に行けたら行きたいけど、長野はどうかなーと思いつつまだノープラン。
posted by すずる at 21:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的メモ

2015年01月22日

今年の特別展予定と、自分の興味のこと

去年は各地の特別展目当てであちこち行きましたが、今年は去年買い込んだ図録をまず読むとこから始めないとなーと思いつつ、現時点で行きたいメモ。

1月
みちのくの仏像 東京国立博物館


高野山開創1200年特別公開
桃山時代の狩野派 京都国立博物館

白鳳 奈良国立博物館

以下は、一回書いておこうと思ってた、自分がどんなふうに興味を広げてきたかってことです。

高校生の時は頭は悪くなかったんですが、とにかく暗記させられるというのが苦手で、日本史は年号がどうしても覚えられなくて大嫌いでした。
今になって大人の目で見ると、めんどくさい(しかも本人の自意識とは別によくいるタイプのめんどくささの)生徒だったと思います。
で、日本史の先生が、教科書の内容をやる気がないのはもうしょーがないから、これを読めって貸してくれたのが藤森栄一の『銅鐸』。日本中の素人考古ファンをたぶらかしたこの本で、与えられる暗記作業は嫌だけど、自分から興味を持って、調べて、読んでって作業ならいくらでもしたいってのに気がついたのが、たぶん始まり。
銅製品への興味はここから始まっています。

それで、大学1年生の時にとった教養の中の基礎ゼミという授業で、専門課程に進む前に文献の読み方とかレポートのまとめ方とか学ぶ授業だったんですけど、たまたま日本史の先生のを選んで、その時1年間のまとめとして各自テーマを選ぶんですが、私はじゃんけん的なものに負けて残ったのから選んだのが「皇極天皇」でした。
資料はふんだんに先生が貸してくれて、読み漁るうちに、日本書紀のこれに行き着くわけです。

是夕於朝倉山上有鬼、着大笠臨視喪儀、衆皆嗟怪。


皇極天皇、重祚して斉明天皇が亡くなった時、葬儀を朝倉山の上から大笠を着けた鬼が見ていたっていう。
伝奇っぽいものとかラノベを読んで育った者なので、鬼にはもちろん食いつくわけですけど、なぜこの記述が書かれたのか?っていうのを疑問に思って、そこから鬼への興味が始まりました。

大学生の時はやりたい研究がはっきり決まってて、日本史は1年でおさらばの筈だったんですが、いろいろあってそっちで挫折してどうにもならないまま卒業した後、この日本史の先生に拾ってもらって水戸黄門に従ううっかり八兵衛みたいにあちこちご一緒して、ずいぶん長い間面倒を見てもらいました。
結局私はただの半端者でいい弟子にはなれなかったけど、師匠には旅の仕方を教わりました。

師匠に従ってあちこち行くうちによく見かけるなーと役行者に惹かれたのは、鬼を2匹従えてるからです。前鬼と後鬼。
そこから、実在の人物が信仰の対象になること、人が物語として語られることに興味を持っていきました。

仏像にはまったのは、2008年の大阪市立美術館の「三井寺展」がきっかけでした。
関西に住んでることもあって、けっこう仏像を見て回るには恵まれた環境にいるし、それなりにあちこち見て周って経験値は少しは貯まってるけど、未だに美術的ななんかとか技術的ななんかとかはよく分からなくて、じゃあなんでこんな風に取り憑かれたように見て周ってるかというと、出会ってしまったからだと思う、運命の仏像に。
これが人だったら一目惚れしてるだろうっていう、人が造った像だという認識をはるかに越えた何か特別な感興をひき起こす何かに。
だから、そういう出会いがまたあるかもしれないと思ってあちこち周ってるんだと思います。
和辻哲郎の『古寺巡礼』読んだ時は著者にとって不空羂索観音なんだろうなーと思ったし、私にとっては園城寺の如意輪観音坐像。

そういや去年は三井寺の特別公開で6年ぶりに如意輪観音様にお会いしてきました。相変わらずお美しくて、我々のような者をけだるく見下ろしていらっさった。
posted by すずる at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 私的メモ