2011年08月10日

思うのはいつも今でない時

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たまには写真でも貼ろうと思い、どうせなら涼しくなるようなものを探していたのだ。
で、冬に撮ったものを見ていたら、プールの写真を見つけた。

冬は夏を思い、夏は冬を思う。
来し方ではなく、行く末を。

最近、夜の散歩を復活させたら調子がいい気がする。
昼は暑くてうだっているが、夜はいくらでも歩ける気がしてくる。
 
posted by すずる at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言

2011年07月07日

ひみつを聞く

通りすがりの人の秘密を聞かされることがたまにある。

早朝のファーストフードで。
夕暮れの公園で。
人気のない駅のホームで。

それは過去のトラウマだったり、最近亡くした近しい人のことだったり、こっそり秘めている小さな野望だったり、老若男女、多種多様だ。

ぼんやりしていて気がつくと、もう何か初対面の人ののっぴきならない秘密を聞かされているということがあるのだ。

客観的に見ると、僕は多分……ちょっと尖った外見をしていて、あまり気安く声をかけやすい方とは自分では到底思えないのだが、なぜか見知らぬ人によく話しかけられるのだ。
日常で誰にも言えない秘密をぶちまけるのに丁度いい顔をしているらしい。

僕にもっと近しい人は、僕になにか込み入ったことを話してもあらゆる意味で無駄だということをよく知っていて、相談ごとどころか、だいたい手遅れになってから事後報告を聞かされる程度なので、不思議なものだ。

まあ、そうやって見知らぬ人の話を聞くという役回りにもなにか意味はあるんだろうと思い、おとなしくしている。

そして今日も、気を抜いていたら、おっさんにとっつかまって身の上話を聞かされていた。

なぜだろう。

なぜ皆、見ず知らずの僕の前で、容易に人に見せないだろうそんな表情をさらすんだろう。
そんな、泣く一歩手前の顔を。
 
posted by すずる at 22:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言

2010年04月12日

戯言

世界を崩壊させるには、たった2文字あればいい。
posted by すずる at 17:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言

2010年03月07日

要点はそこじゃなく

急に実家から電話があり、私の免許証のコピーを送るように言われる。
「急いでるからメールに添付してくれてもいいから」
と言われ、以前はPCの扱いにかなり戸惑っていた両親が、意外と使いこなしている様子に驚き、また嬉しく思った。

......けれど、実際問題なのは、私の免許のコピーをいったい何に使うのかだということに後で気がついた。
posted by すずる at 17:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言

2008年04月22日

憂鬱

 最期に私を救ってくれるのは、家族でも友人でも神でもなく、書物だろう。

 10年前は、それが音楽だった。

 そんなことを考えていてふと思ったのだが、10年前のコムスメだった頃に一体何から救われたがっていたのだろう。

 悩みも悲しみもたいしたもんじゃなかった。
 今感じているものもそう。

 そう、ただちょっと疲れて憂鬱なだけ。
 
posted by すずる at 19:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 戯言