2016年12月03日

自転車操業

美容院に行ってきた。
最近いいことないから、なんか面白い話してくださいよー、最近めっちゃ笑った話とか。
って担当の美容師さんに無茶振りしたら、うーんと考えて、「そう言えば最近心から笑ったことってないすわー」とコミュ強でリア充っぽい美容師さんでもそんな顔するんだなというような遠い目をしていた。

最近いいことないと書いたけど、本当はいいことあった。ボーナスが出ていた、夏並みに。
先々月から財布のやりくりが自転車操業だったので、一息つけた感じ。
本当にやばかったというわけではなく、我が家は天引きで貯金した残りで生活費と遊興費と旅行代とやりくりしていて、今まではそれでなんとかなっていたけど、今年は出費がかさんで現金がぎりぎりだった。
一応貯金はできてるはず…でも財布の中にも口座にもお金ないから実感として金がない、っていう。

貯金の半分はネット銀行で定期にしていて利率がほどほどの時に始めたからできれば解約したくなく、毎月してる積立は財形ですぐにおろせるものじゃなくて、残りは株式と投資信託で処分するにはタイミングがいまいち良くなく……といった感じで、本当に必要なら解約しておろせるけど、なんとかなるなら手をつけたくないなーという感じで、しばらくちまちま節約していた。
ボーナスのおかげでとりあえず今年度の収支はプラスでいけそうだ。

貯金はした方がいい、多分いいんだけど、貯金で達成感が得られる方じゃないし、絶対これだけ貯めたいみたいな具体的な目標もないから、あんまりがちがちに節約生活する気にもならないし、かといってちょっと贅沢したいといってもきりがないし、うーん、庶民らしくそこそこに生活して、ほどほどに貯金してなんとか収支プラスでやってるのを褒められたいのかもな。
学生の頃も卒業して実家にいた頃も生活費は親まかせで適当にやっていた身としては、案外うまくやってるんじゃないかと思いたい。

しかしあまりお金のことばかり考えて生活するのはよくない。

夜歩いていたら、月と金星がきれいに見えた。
posted by すずる at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2016年12月02日

ペルソナ5

今年はポケモンとペルソナが20周年らしい。
ポケモンはやってなくて家庭教師のバイトをしてた頃に生徒達の間ではやってたなーくらいの記憶だけど、ペルソナは2罪からリアルタイムでやってるので、新作のペルソナ5もPS3でプレイした。
始めてから思い出したけど、私、ゲーム始めると夢中になって廃プレイしちゃう方でしたわ…。
でもさすがにもうゲームで徹夜とかはできない。ていうかダンジョンに潜っててリアルMPが削られていくのが体感できた。

ペルソナ2罪をやってから17年も経ってるし、もういい年になってて楽しめるかな?というか、自分がもう対象年齢外になっちゃってるんじゃないかなーとか思いながら5を始めましたが、杞憂でした。夢中になってやれた。
陥れられて前科持ちになり保護観察下となった主人公。居場所のない閉塞感の中始まり、次第に「取引」で繋がった相手の信頼を得て世界が広がっていく。
特に日々を過ごすのに人間関係を深めるコープとそれをすすめるために必要な人間パラメータを上げていくのがタイトで、半日も無駄にしないように仲間と過ごし、こつこつ自分を磨き、とりあえず1周めクリアするのにおよそ100時間。けっこうなボリューム。

話もネタバレになりそうなので詳しく言えませんが、怪盗団が支持されてきて、調子に乗った仲間がうかつなことしないかはらはらしたり、怪盗団のやってることは正義なのかどうかとか、いろいろ考えさせられたり…仲間のことは最初はけっこう引いた目で見ていたのですが、最後は頼りになる奴らだなーと見る目が変わりました。

とりあえず2周めの修学旅行イベントまでやって見たいものは見られたのでここまで。
高校卒業したら川上先生と結婚する。いやなんか幸薄い年上のひとに弱いなんて性癖が自分にあるとは思わなかった。
posted by すずる at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2016年11月30日

拳闘士の休息

15年前の今頃の日記をふと読んだら、「そろそろ、お肌にも、生き方にも、責任を持つべき年齢だ。」って書いてたけど、お肌にも生き方にも責任を持たないまま余裕で今に至るよ。

11月は毎年どうも落ち込みやすく不調で、寒さのせいかなんなのか久しぶりにめまいと耳鳴りも戻ってきちゃったし、でももうイソバイドシロップは二度と摂取したくないのでなんとか自分をごまかしている。
なんとなく今日思ったのは、向こう10年は経験に費やしていこうと思った。いい物を買って所有するよりも、外に出かけて旅行してなんかを見て、食べて、そういうことにお金使おうと。そっちの方がいい。

トム・ジョーンズの『拳闘士の休息』を読んだ。短編集。この前に読んだ同じ作家の短編集『コールド・スナップ』が強烈に印象に残ってたので、どうしても較べてしまう。こっちの方が生の声という感じはする。こなれてなくて、でも作者の生の声に近いような。でも『コールド・スナップ』にあったような一瞬の真理に到達したみたいな閃きはない。
肉体的な痛み。神に祈るとするならば「後頭部に一撃で楽に死ねますように」。苦しみ抜いて死ぬのはそりゃ嫌だ。登場人物はみんな窓のない部屋にいるようで、気分がけっこう引きずられた。
安心と信頼の訳者さんだけど、『コールド・スナップ』を先に読んでしまったら文章にちょっと物足りなさを感じた。整っているというか。
posted by すずる at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書

2016年11月27日

けが

久しぶりに体重計に乗ったら、薄々予感はしていたものの、現実逃避したくなる数字になっていた。
だいたいこのくらいの時期にこれじゃーいけないと思って半年かけてダイエットして6kgくらい落として、また半年くらいかけて元に戻っていくというサイクルができてしまっているんだよなー。

その日私はすこし急いでいた。
別行動していたツレから今どこ?と連絡が来て、本屋の地下1階で合流しよと返事して、時間をつぶしていたカフェから本屋に向かって歩いていた。
雨が降り出して急ぎ足になる。傘は持ってなかった。本屋まではビル2つ分。大きな雨粒に、建物の中を通り抜けて行くかそのまま道を行くか少し迷った時、気がついたら手と両膝をついていた。何が起こったのか分からなかった。歩道と車道を隔てる、ほんの10cmもない小さな段差で足を踏み外したということにまずびっくりしていた。
落ちただけならびっくりで済んだが、右の足首を捻って、左のひざ小僧をひどくすりむいてしまっていた。

気をつけないとなーと思っていた2週間後。
ツレと明治村に謎解きゲームに参加しに訪れた時のこと。朝一番に行って、受付の帝国ホテルまで急いでいた時……またこけた。階段を降りきったところまでは慎重だったのに、歩道から車道に降りる段差を見逃していた。
今度は左の足首を捻り、右のひざ小僧をすりむいていた。

これまでずっと怪我とは無縁だったのに、立て続けにすっ転ぶとはなー。

すりむいただけならうかつだったなーで済むんだけど、足の痛む部分をかばいながら歩き回っていたら、膝と股関節がひどく痛むようになってしまった。
股関節は元々あまりよくなくて、変形性股関節症で去年何ヶ月か整形外科のリハビリに通い、落ち着いていたのが元に戻ってしまった。

そういうわけで、両方のひざ小僧に絆創膏を貼ってるし、右足首はサポーターがないとなんか危ういし、下半身が満身創痍って感じで、歩くのが億劫になってしまっている……という言い訳。

いやでもこの体重はそろそろなんとかしないとなー。おやつ制限と、筋トレから始めなければ。
posted by すずる at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常

2016年11月26日

昔の日記

母は10年日記帳を買ってけっこうまめに日記をつけている。1年前、2年前の同じ日にあったことを読むと、けっこう面白いし参考になると聞いて、そんなもんかねーと思っていたが、twilogで1年前の今日のツイート、すべての年の同日のツイートを読むようになって、この感覚かと腑に落ちた。
人は誰でも怖いものがあると思うが、私の場合は忘れてしまうことが怖い。
前に後輩が目に焼き付けるから写真は撮らないと言っていたが、私は逆で、自分の脳ほどアテにならないものはないと思っているから、写真でもメモでもなんでも記録を取る。取りたい。整理下手なのでどこになんのメモがあるか分からなくなってしまっても、探せばどこかにメモが残ってると思えば心の平安は保たれる。

大学に入るまでは日記を書いてはいなかった。
夏休みの宿題の日記は最終日にまとめて一気に書いていたし、高校生の時は授業で日記を英語で書けなんてのがあって、それも提出日の前日にまとめてでっち上げていた。
初めて自発的に日記を書いたのは大学3回生の時で、たまたまスヌーピーの手帳を買って、それに1日数行でも書いていたら案外続いた。それからパソコンを買って自分のホームページを作って日記を垂れ流した時も、なんだかんだで毎日更新していて、今思えばよく書くことがあったと思う。

昔の日記を読み返す方かというと、そうでもない。でもあればあった方がいい。そういう気分になったので、またしばらく飽きるまでなんかしら思いつくまま書いてみます。
あと、右の過去カテゴリをいじってプルダウンにしてみた。
posted by すずる at 20:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常